外部プロ人材に必要なのは、経験値やスキルよりもまずは「信頼」です。

正社員という働き方だけではなく、会社員の複業や、フリーランス、またセカンドキャリアとして業務委託で様々な企業を支援する、そんな多様なキャリア形成が可能となっている今、自分も新たな働き方にチャレンジしてみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そんな時、心に留めておくべきが外部プロ人材としてのマインドセットです。 これまでの所属企業で培ってきた信頼を、新しい環境ではゼロから構築する必要があります。

業務委託として働くということは、様々な社風の企業や様々な価値観の組織との出会いがあるということ。そんな中でよくある失敗が、スキルや経験は素晴らしいのに「自分の価値観の押し付け」「上から目線」などにより、クライアント企業から煙たがられてしまうケース。

いやいや、そんなのわかってるよ！自分は大丈夫！と思われる方も多いと思いますが、この失敗、実は自覚せずにやってしまっている方が大多数です。また、新しい風を求めての外部人材活用だよね？と良かれと思ってやっていることが、“扱いづらい外の人”というレッテルになってしまう可能性も。

そのような事態を回避するために、本ウェビナーでは外部人材として働くうえで必要なマインドセットにフォーカスしてお伝え。好まれる人材に共通するポイントや、これまでにあった失敗ケースを実例を用いながら分かりやすく解説いたします。

心構えとして知っておきたいという方も、自分は大丈夫だと思うけどちょっと心配という方も、是非お気軽にご参加ください。